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「SPECTATOR」2025 Vol.54 特集「パンクの正体」― A Store Robot ディレクターインタビュー

  • 裕行 瀧澤
  • 2025年9月15日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年9月18日

パンク文化の発信基地

A Store Robot

ディレクター 宮崎洋寿に聞く



パンク文化の発信基地として知られる原宿のショップ A Store Robot

セディショナリーズを日本で初めて正規復刻したことで広く知られる同店は、1982年のオープン以来、パンクとモード、ストリートとアートを結ぶ結節点として機能し続けています。


本特集では、四半世紀以上にわたり店を運営してきたディレクター 宮崎洋寿 氏への貴重なインタビューを収録。


幼少期に全盛期のYMOと出会ったことが音楽への入り口であったと語る宮崎氏。

90年代クラブカルチャーからも大きな影響を受け、クラッシュのジョー・ストラマーによる「パンク・イズ・アティチュード」という言葉こそが、自身にとってのパンクを端的に表していると考えています。


さらに、セディショナリーズ復刻にまつわる「面倒な」ライセンスや、マルコム・マクラーレン、ヴィヴィアン・ウエストウッドからの承諾に関するエピソード。

また、マルコム・マクラーレンの正統な後継者と位置づけているKLFへのリスペクトについても語られます。


1982年に「ピテカントロプス・エレクトス」がオープンした当時の東京の風景が自身のバックボーンであるとし、80年代には「宝島」以上にザ・スポイルの横山忠正氏が手掛けたアートディレクション「Rio」の影響が大きかったと振り返る宮崎氏。

そうした80年代東京カルチャーを背景に、「エッジな東京」を取り戻したいという強い思いを持ち続けていることも明かされています。


「SPECTATOR」2025 Vol.54「パンクの正体」 のその他の特集は、


突然段ボールの蔦木俊二インタビュー


キャプテン・トリップ・レコード代表・松谷健氏による「ドールズ、ヴェルヴェッツ、T.G.」源流考察


「岡山でモブスやグール、ガーゼなどジャパコア誕生時からPUNKムーブメントを支えてきた唯一の店、ペパーランドの設立者」能勢伊勢雄氏インタビュー


蛭子能収「怪しい女」(フォトジエニカ 初出)


といった独特で貴重な企画が並んでいます。


加えて、パンク年表やロンドン・パンク史の早わかり、さらにはおすすめ書籍の紹介(これまた興味深いセレクション)など、充実した内容が詰まった一冊となっています。



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